ゴーゴー!インタビュー

インタビューや取材にご協力くださった先生たちのプロフィールです。

インタビューにご協力くださった先生たち

農事組合法人アイガモの谷口

農事組合法人アイガモの谷口

日本人の主食といえばお米です。毎日食べるものだから、谷口ファミリーは完全無農薬で栽培しています。自然のエネルギーで作ってこそ、皆様に喜ばれ、次の時代へ、受け継がれると信じています。大自然を師匠に、誠実なお米作りを通して、作り手と食べてくださる方との心温まる良い信頼関係ができることを目指しています。私たちの自然循環農法に共感してくださる方が、一人でも増えればうれしいなと思います。

http://www.organic-farm.or.jp/

 

大地の会

大地の会

◇兵庫大地の会

兵庫県下の大型稲作専業農家の若手後継者の会です。農業でも一番儲からなくて元気がない稲作専業農家・・・その後継者ばかりを集めて7年前に会を発足させました。お米を中心にそれぞれの地域 の特産品づくりをしています。農業技術や生産品の質の向上、レベルの統一を図るために毎月研修会を開催しています。お米は"兵庫あんしんブランド"を取得。無農薬で10haの米作りに挑んでます。

http://www.yumesan.jp/daitinokai.html

 

川崎恭雄

川崎恭雄

◇笑顔の米屋 いづよね  代表取締役

まいどです!3年前、背骨にバイ菌が入って、筋肉が化膿し激痛と高熱で死にかけた、川崎恭雄と申します。そんな大病を克服したのが、 お米を中心とした食生活だったので、只今、お米を売るだけではなく、お米のおいしさと楽しさを伝える活動をセミナーやPodcastでやらせていただいております♪

http://blog.yonezou.com/

 

渡利 康雄

渡利 康雄

◇象印マホービン(株) 商品企画部 マネージャー

象印マホービンでは、ごはんのおいしさを追求すべく、日々、商品開発に取り組んでいます。また、おいしさだけでなく、炊飯器は毎日使うものなので、お手入れのしやすさや、操作がわかりやすく行えるような工夫も考えて商品を作っています。これからも、みなさんが毎日食べるごはんを、更においしく食べていただけるよう、商品開発に励んでまいります。

http://www.zojirushi.co.jp/

 

岡部雅子・真奈

岡部雅子・真奈

◇岡部産業株式会社

植物が育つのに大切な『土』を作るために、微生物を使った土壌改良剤『バクタモン』を製造。『バクタモン』は土に力を与えます。野菜やお花、樹、植物なら何でも使え、たくましく元気に育ちます。元気に育った植物からは、たくさんの実りとたくさんの栄養、そしておいしさと笑顔をもらえます。

http://www.bakutamon.co.jp/

 

平井美穂

平井美穂

◇管理栄養士、料理研究家
◇平井外科胃腸科クリニック(東灘区岡本)、その他の医院にて栄養指導、料理講習会、健康と食に関する講演会、レシピ提案を行う。 兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科 勤務。

毎日の正しい食事が健康な心と体をつくります。 子どもの頃から食に関心を持ち、大切にする習慣を身につけることは、明るく強い人生の基礎を築きます。 お米を主食とした一汁三菜の和食を今一度見直し、「医食同源」の意味を共に考えましょう。

http://www.hiraiclinic.net/

 

藤井佳朗

藤井佳朗

◇新神戸歯科 院長、日本医用歯科機器学会理事
◇噛み合わせと全身との関連を考える会顧問

良い噛み合わせで食事をしっかり噛むことで、体にいいことがたくさん起こります。最も身近で安上がりのこの健康法を実施してみませんか。きっといいことがありますよ。

 

おかざきじゅんこ(岡嵜順子)

おかざきじゅんこ(岡嵜順子)

◇予防医学心理楽(学)研究室 代表
◇大阪府済生会中津病院内科

疲れた心がホッコリするセミナーとカウンセリング、心理学と音楽のコラボによる癒しセミナーを提供し、働く人のモチベーションアップと職場のコミュニケーション活性化を図ります。

http://www.mental-service.com/

 

取材・写真提供でご協力くださった先生

堤公博(稲作農家)

堤公博(稲作農家)

◇農政局九州米粉食品普及推進協議会会長
◇第三セクター農業法人「ファームきくち」取締役

無化学肥料・無農薬・低農薬栽培米に取り組んでいます。農業高校の「生徒バイオ研究会」と食品工業科の生徒たちを対象に、環境に負荷をかけない環境保全型農業を奨め、その農法で栽培した農産物から加工品を開発するプロジェクトを始めて数年、色んなところで実を結び出しました。そして、その生徒たちを幼稚園や小学校に派遣して小さい子どもたちへの「食育」も計画、子どもだけでなく生徒たちにも重要な経験になります。